江戸時代には備前と備中の境目になったのが細谷川

この場所は、吉備津神社と吉備津彦神社の中間地点にあたり、昔はここを通り両方の神社にお参りが出来た。

神道山の西側と東側に存在する、それぞれの神社は、備前一宮と備中一宮である。

両国橋の幅は一メートル程度で幅は2メートル程度の石橋で、今はその上にアスファルト舗装されている。